
とても古い桐タンスでございます。
今は使用していないらしですが依頼主さまが親御さんから頂いたものを娘さんに差し上げるみたいです。



全体的に汚れ、割れ傷、傷んでおります。


よくある桐タンスの砥粉仕上げです。
もう少し扱いやすくしたいとの事です。

とりあえず補修と木地を調整していきます。


お客さまから扱いやすくしたいとご要望で仕上げは変えることになりました。

目を立てていきます。

砥粉と顔料を混ぜて木地に擦り込み定着させます。

仕上がりです。色味はお客さまと相談してきめました。

金具は予算の都合で再利用します。



本体もこんな感じにキレイになりました。

底板も補修しました。
これで素手で触っても薬品で拭いても大丈夫です。
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